腎臓病の専門医が顧問を務めるお店、特殊食品の店ネフロン
トップページ マイページへログイン 新商品 ランキング 医療・栄養相談室 スタッフ日記 初めての方ガイド Q&A ショッピングカート お問い合わせ 営業日
低カリウム レタス
低たんぱく食品
エネルギー調整食品
ラスク(4)
クッキー(2)
ビスケット(4)
ビスコ(2)
チョコレート(1)
せんべい(3)
ミニゼリー(3)
カップゼリー(11)
ゼリー飲料(1)
ババロア(2)
ムース(10)
ジュース(10)
粉あめ(2)
マクトンオイル(1)

減塩・低塩食品
低リン・低カリウム食品
食物繊維・整腸食品
カルシウム強化食品
鉄分強化食品
シャンピニオンエキス
リンゴ酢カルシウム
ネフロン サプリメント バー
その他

腎臓病 腎不全の特殊食品の店ネフロン>エネルギー調整食品>エネルギー補給情報ページ
エネルギー調整食品

□エネルギー補給情報ページ

□糖尿病性腎症の方へ


■適切なエネルギーを摂る事が大切です

たんぱく質を制限すると必然的にエネルギーも得にくくなり、エネルギー不足になってしまいます。
例えばたんぱく質を40gに制限すると1600kcal程度しか摂取できません。不足分はたんぱく質をほとんど含まない糖質(砂糖やでんぷん)と油脂類を上手に使って補給する事になります。

腎臓病 腎不全の特殊食品の店ネフロン ページトップへ
■本当に恐いエネルギー不足
摂取エネルギーが必要量を下回る状態が続くと、今まで貯蔵されていた脂肪や体たんぱく(筋肉・血液)がエネルギーとして燃えてしまいます。
その結果、筋肉が減少、体重もだんだん減ってきて、疲労や脱力感が現れ、無気力になってしまいます。
また、体たんぱくが燃えれば、尿素窒素などの毒素が発生することになり、たんぱく質を多く摂った時と同じになってしまいます。
つまり、身体を維持できるだけの十分なエネルギーをとらなければ、
たんぱく制限食は無意味になるうえに栄養失調という生命の危機に陥ってしまうのです。
腎臓病 腎不全の特殊食品の店ネフロン ページトップへ
■エネルギー補給のコツ
エネルギー補給は穀物をたっぷり使うことが一番効果的です。
ごはんを1日200gずつ3回食べると、それだけで約1000kcal摂取できます。
ただし、穀物は意外に多くのたんぱく質が含まれていて、15gもあります。たんぱく制限が厳しい場合は主食だけで50%にもなってしまうので、低たんぱく食品を使う事が必須になります。
その他、次のような方法でエネルギー不足にならないようにしましょう。

1.たんぱく/カロリー比の少ない食品を選びましょう。
(例:マグロは赤身よりトロ・白身魚より青身魚・赤身肉よりばら肉)

2.砂糖をたっぷり使いましょう。

3.春雨やくず桐などでんぷん製品を料理に取り入れましょう。

4.揚げ物、炒め物、サラダなど、油を使った料理を多くしましょう。

5.間食にたんぱくの少ない菓子類やジュース、シャーベットなどを利用しましょう。
 卵・乳製品・餡が使われているお菓子はたんぱく質が意外に多く含まれているので注意しましょう。

6.アルコール飲料も適量であればエネルギー源になります。

7.特殊食品の低(無)たんぱく・高エネルギー食品(粉あめ、マクトンなど)を利用しましょう。
腎臓病 腎不全の特殊食品の店ネフロン ページトップへ
■糖尿病性腎症の食事療法は腎不全の食事療法と同じです!
取手協同病院名誉院長:椎貝 達夫
ネフロンから私に寄せられる大変多くの質問に糖尿病性腎症のカロリー補給があります。
そして、ほとんどの患者さんが糖尿病時の低カロリー食事療法を行っています。
カロリー補給の重要性のページで書きましたが、これでは、せっかく腎不全の食事療法としてたんぱく質を制限しても全く意味の無いものになってしまいます。
多くの医師・栄養士が間違った指導を行っているのが現状です。
糖尿病初期には一般にカロリー制限を強調しすぎる傾向があります。例えば体重70kgの男性の患者さんを、1日1500kcalで一週間入院させれば、糖コントロールは確かによくなります。しかし、退院して日常生活に戻ってからもそのカロリーで過ごすことはまず不可能ですし、たとえできても体重減少が進み、逆に栄養障害を招いてしまいます。1週間の教育入院をきっかけに糖尿病がよくなったとしても、そのときのメニューは入院時だけのもので、日常生活に戻ってからはその人の体格・生活に合ったカロリーに変更することを、退院時に強調しなければいけませんが、そのあたりの説明はしばしばあいまいです。また、たんぱく摂取についてはほとんど指導が無いことが多いのですが、ヨーロッパなどでは糖尿病の初期から たんぱく摂取についてほとんど指導が無いことが多いのですが、ヨーロッパなどでは糖尿病の初期からたんぱく0.8g〜1g/kg程度の低たんぱく食事教育が当たり前のように行われております。つまり、糖尿病性腎症の低たんぱく食と行っても、糖尿病がない腎不全の食事とほとんど変わりません。違いと言えば、カロリー摂取過剰をよく注意する程度です。