腎臓病の専門医が顧問を務めるお店、特殊食品の店ネフロン
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腎臓病 腎不全の特殊食品の店ネフロン>食物繊維・整腸食品>食物繊維・オリゴ糖情報ページ
食物繊維・整腸効果食品

□食物繊維情報ページ

□オリゴ糖情報ページ

■食物繊維
体の構成成分やエネルギーとなる栄養素では繊維が、第6の栄養素として注目されています。
大腸がんの予防、便秘の解消、生活習慣病の予防など、健康維持に重要な働きをする成分です。
1日20gから25gの食物繊維が必要だといわれていますが、現代の日本人はかなり摂取不足です1947年当時の日本人は平均約27gも摂っていましたが、現代では平均15gです。
これは、食生活が欧米化し、野菜、海草、イモ、豆など、食物繊維の多い食品を食べなくなったためです。

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■腎臓病の食事療法と食物繊維との関係
腎臓病の食事療法ではたんぱく質・リン・カリウムを制限します。
たんぱく質を制限することにより当然、食物繊維も制限してしまいます。
また、カリウムの多い食物繊維が豊富な食品としては、野菜類・海藻類が上げられます。
野菜類などは“水にさらす”や“湯でこぼす”などし、豆類・海藻類はカリウムが多いため避ける方が多いのが現状です。
そのため、食物繊維を摂取する食材を制限してしまうのです。
これにより、食事療法を始めたとたんに便秘になる方が多いのです。
下記に便秘情報を掲載いたしましたが便秘は決してほっといてはいけない症状です。
たんぱく質が少なく、カリウムが少ない食物繊維食品の摂取は欠かせないのです。


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■食物繊維と腸との関係
食物繊維は、小腸で消化されたり吸収されたりせずに大腸まで到達します。 
そして、大腸にとどいた食物繊維は、水分を吸収して数倍から数十倍に膨れて腸壁を刺激します。
食物繊維に含まれた水分は、便を軟らかくして量を増やすので排便がしやすくなります、また  がんなどの原因となる腸内の有害物を吸収して体外に排出する働きや、腸内の善玉菌を増やす働きもあります。
日本人に大腸がんが増えてきているのも、食物繊維の摂取不足と関連があると考えられます


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■食物繊維とコレステロール
食物繊維は、血液中のコレステロール値を下げて、動脈硬化を防ぎます。
肝臓は胆汁酸という、腸の中で消化を助ける物質を作っていますが、胆汁酸はコレステロールから作られ腸壁から吸収されて肝臓に戻ります。
食物繊維は、胆汁酸も吸収して排出するので、排出されて不足した分の胆汁酸は体内のコレステロールから作ることになり、結果として血液中のコレステロール値が低下します 。
現在日本には600万人以上の糖尿病患者がいるといわれ、糖尿病予備軍はさらに膨大な数です。
食物繊維には、ブドウ糖の吸収速度をゆるやかにさせる作用があり、糖尿病の予防につながります。
ブドウ糖がゆっくり腸に吸収されれば、血糖値の急激な上昇を抑えることができるので血糖値を一定に保つインスリンも少なくてすみ、インスリン不足で起きる糖尿病を予防することになります


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■食物繊維には2つの種類があります。
・不溶性食物繊維  
水に溶けない性質で、水分を吸収する働きがあります。
便秘の解消や大腸がんの予防など消化器系の症状の改善に役立ちます。
胃に滞留する時間が長く満腹感が得られやすいのと、食物繊維自体が低カロリーなのでダイエットに有効です。  

・水溶性食物繊維
ヌルヌルした粘性で、水に溶ける性質です。
腸内の成分の吸収をゆるやかにする作用があるので、コレステロール値や血糖値を下げる作用があり太り気味の人や、血糖値が高めの人、コレステロールが気になる人には、とくに有効です。


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■原因別にみた便秘の分け方

<急性便秘>
1.一時的な単純性便秘
 ・食べ物や生活の変化、精神的な要因

2.病気に伴う便秘
 ・大腸の病気、特に腸閉塞・直腸や肛門の急性疾患
 ・胃の病気、とくに幽門狭窄、急性胃拡張、びらん性胃炎など
 ・その他のお腹の病気、特に急性腹膜炎や、膵臓、胆道、子宮などの急性炎症
 ・急性の心臓病、急性感染症、急性の神経の病気

<慢性便秘>
1.くせになった便秘
 ・繊維不足、朝食の欠食、運動不足などで結腸の動きがにぶくなったもの
 ・浣腸、下剤の使いすぎで直腸の神経の反射が鈍くなったもの
 ・ストレスなどで自立神経の乱れたもの

2.病気に伴う便秘
 ・大腸の病気、ことに大腸癌、大腸ポリープ、大腸過長症(特にS状結腸症)、巨大結腸症、大腸癒着、痔など
 ・お腹の臓器の腫瘍
 ・お腹の臓器に起きた炎症
 ・内分泌の病気、神経の病気、薬物中毒

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■便秘と病気の関連

ニキビ・吹き出物
ニキビや吹き出物を、便秘とともに訴えてくる人には、いくつかの共通点があります。若くて汗やアブラがたくさん出るため、汗腺や毛根がつまりやすいことに加えて、便秘の為に体や皮膚に有害な物質を速やかに体の外に出せず、いつまでも体内にとどまり、吹き出物という形をとるものと考えられます。 
10代後半〜20代前半に多く見られ女性に多いようです。

頭痛
便秘と頭痛が合併している人は、若い世代と老年期によくみられます。
精神的な打撃を受けたり、スランプの時など自律神経が乱れ、それが胃腸などの働きをつかさどる神経反射運動の正常な働きを阻害して、下痢、腹痛、胃痛、食欲不振、便秘などをひきおこすことがあります。
それが引き金となって、頭痛や頭重を招くことになるのです。


便秘と大腸癌、乳癌の関連を指摘されています。原因は腸内細菌層の変化、低繊維食にあります。

胆石
胆石には、大きく分けて2種類あります。ビリルビン結石とコレステロール系結石です。
以前はビリルビン結石が多かったのに、最近ではコレステロール系が増えてきました。

動脈硬化・心筋梗塞・ボケ
コレルテロールといってピンとくるのが動脈硬化です。これも2種類あって、比重の高いコレステロールはそれほど悪い作用をしませんが、比重の低いコレステロールが体内に異常を沈着しますと、動脈硬化の原因の一つになります。


便秘している人の中には、痔で悩んでいる人が案外多いのです。痔とは肛門の周囲の静脈のうっ血が原因で起こり、血豆のようになったものです。
人間は直立歩行をとることで、心臓より下にある柔らかい静脈はうっ血します。このことは、四つ足動物には痔はありません。
便秘によってイキメば痔と便秘の悪循環はまぬがれません。


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■下剤は便秘の天敵にも
一口に下剤といっても、種類はたくさんあります。下剤を、その作用によって分類すると次のとおりです。

@激性下剤
市販のものは、これが一番多い。腸壁を刺激して、お通じを導く。少し腹痛があることも。

A浸透圧性下剤
大腸の、中と外側の体液の水分を調節する。つまり、大腸壁から異常に体に摂取されてしまった水分を大腸内に戻す。

B膨張性下剤
うさぎの糞のようにコロコロと少量しか出ないお通じを、繊維などで膨らませて大きくする。

C浸潤性下剤
腸管内の水分をお通じにふくませる。

D粘滑性下剤
腸閉塞などでお通じがつまって、刺激を加えると腸が破裂する恐れがある時などに使う。油を塗って腸壁を滑らかにし、ソロソロと出します。

いずれにしても、下剤には副作用があることを、下剤愛用家は肝に銘じておきましょう。
下剤は便秘の天敵となることもあリます。とはいっても、長らく下剤の力でやっとのこと通じている常習便秘者が、急に下剤をやめたら、ますます出なくなってしまいます。やめるには、適切な方法によることが大切でしょう。


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■便秘の治療
1)まず、大腸カメラ等で病気の有無をチェック
2)繊維食を多くとる。 麦、豆、海藻、キノコ etc
3)腹筋運動を毎日朝・夕30回位ずつする
4)冷水(300〜500ml)を起床時に飲む
5)ストレスを解消する


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■オリゴ糖とは
「おなかにやさしい」、「おなかの調子を整える」などの表示で、腸内環境の改善をおこなう素材としてオリゴ糖類は特定保健用食品にも数多く登場しています。オリゴ糖はブドウ糖や果糖などの単糖が数個結合したもので、二糖類であるショ糖(砂糖)、乳糖、麦芽糖も分子構造からは、オリゴ糖ということになります。

オリゴ糖のオリゴとは、ギリシャ語の「少ない」という意味で、一般にブドウ糖や果糖などの単糖類(これ以下に分けられない糖)が2〜10個程度結びついたものを総称してオリゴ糖と呼んでいますが、明確な定義はありません。

しかし近ごろはこれらの糖以外に、フラクトオリゴ糖などのように乳糖、ショ糖、でんぷんや食物繊維などに酵素を作用させたもの、あるいは大豆オリゴ糖やラフィノースのように、それぞれ大豆やビート(砂糖大根)から天然成分を抽出・分離したものなどさまざまなオリゴ糖が作られています。今では、オリゴ糖というと後者を指すことが多いようです。

当初、虫歯にならない甘味料として開発されたフラクトオリゴ糖(原料:ショ糖)は、その後、腸内細菌研究の第一人者として知られる光岡知足氏によりビフィズス菌の増殖活性に優れていることが確認され、腸内細菌叢の改善に役立つ機能性素材として注目を集めました。

また、大豆オリゴ糖や乳果オリゴ糖など、その他のオリゴ糖についても、胃や小腸で消化されず大腸まで届き、ビフィズス菌の餌となって、腸内環境の整備に役立つことが確認され、そうしたオリゴ糖の役割は0-157が日本中で猛威を振るった際、抵抗力を高める機能性素材として再認識されるところとなりました。

オリゴ糖は、便秘解消、肥満や老化防止、さらに動脈硬化予防などで有用な素材として、日本ばかりか世界的にも注目されていますが、今後そうした生活習慣病対策の機能性素材として幅広い食品への応用化が期待されています

代表的なオリゴ糖には以下のようなものがあります。
   (カッコ内は蔗糖の甘味を100としたときの甘味度です)

・フラクトオリゴ糖:原料はショ糖(30〜60)
・大豆オリゴ糖  :原料は大豆(70〜75)
・乳果オリゴ糖  :原料はショ糖と砂糖(50〜70)
・ラフィノース  :原料はビート糖蜜(22)
・ガラクトオリゴ糖:原料は乳糖(20〜25)
・キシロオリゴ糖 :原料はトウモロコシ(40〜50)


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■オリゴ糖の特徴
1.腸内有用菌の活性化(消化されずに大腸にまで達し、ビフィズス菌の栄養源になる)

2.虫歯の原因になりにくい

3.甘味の低減

4.低カロリー

5.1回に多量に摂った場合、種類によっては程度に差はあるが一過性の下痢作用
 
また、オリゴ糖によっては体の調子を整える働きは持たず、品質改善のみに優れているというものもあります。
例えば、サイクロデキストリンといわれるものには、次のような働きがあります。

・臭いや香気など揮発しやすい成分の安定化(コーヒー、香料)

・酸素、紫外線などで分解しやすい成分の安定化(ねりわさび)

・吸湿しやすい成分の吸湿性改善(粉末調味料)

・苦みや異臭の除去(口臭除去剤、野菜ジュース)



 
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