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薬用炭
有名な活性炭に「薬用炭」というものがございます。
薬用炭とは、主に医療現場において自家中毒・薬物中毒における吸着及び解毒として使用されています。
薬用炭は吸着領域が100~10,000までと広範囲に吸着できません。
更に、便秘や消化不良を起こしたり、吐き気を催すことがあります。
そのため、副作用や下剤を覚悟しなければ長期に使用する事が出来ません。 |
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レスキューカーボン(新型カーボン)
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レスキューカーボンは薬用炭と同等の活性炭に約2ヶ月の機能化処理を施した後、
植物性の天然素材(アルギン酸カルシウム塩)のネット更にコーティングした”高機能化処理活性炭”です。
植物性活性炭に天然素材のネット(アルギン酸カルシウム塩)で包む事で、より多くの物質を吸着できるようになり、活性炭の欠点であった便秘を解決した活性炭が「レスキューカーボン」です。 |
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様々な”炭”製品が販売されております。
”炭”商品には竹炭や食物繊維を炭化した活性炭製品など様々です。
”炭”製品を選択するさいは吸着領域の掲載がなされているか?という部分に着目してください。
自分が不安に思っている物質が吸着されている可能性があるのか?という点においては非常に重要です。
ただ飲んで便として出て行ったのでは何の意味がありません。 |
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次に、専門機関でのテストが行われているか?という事です。
一般の食品と違い、当店ではデリケートな理由をお持ちのお客様が大変多くいらっしゃいます。
前もってのテストは責務であると考えております。
当店では、このテストに大変大きな予算をかけ販売を決定しております。
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毒物などを飲んでしまった場合に活躍する薬に薬用活性炭があります。
しかし、薬用活性炭には便秘という大きな問題があります。
レスキューカーボンと違い、薬用活性炭は体に残ってしまうため、便秘を引き起こしてしまいます。
そのため、医療用活性炭を毎日使用することが出来ません。
レスキューカーボンは、植物性の天然素材のネットで活性炭をコーティングする事で、吸着力の強化および便秘を解消し、安心して毎日使用する事が可能になりました。
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レスキューカーボン(新型カーボン)の成分
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レスキューカーボンは体に吸収されないため、心配なたんぱく質・リン・カリウム・ナトリウムを体が取りこんでしまう事はありません。
仮に吸収したと仮定しても、そもそも たんぱく質・リン・カリウム・ナトリウムの含有量が非常に微量のため、食事制限を実行している方にとっても安心してお召し上がり頂けます。
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使用カプセルの安全性 |
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体質によっては、アレルギーを起こす可能性のある動物性のゼラチンを用いたカプセルを使用するのではなく、植物由来のカプセルを使用しております。
近年のサプリメントご使用者様は選択眼に優れ、情報に通じております。
摂取目的のサプリメントはもちろんですが、そこに使われているカプセルの安全性などにも注意を払われております。
カプセル1個の価格は上がりますが、目の肥えたお客様にも安心していただけるよう、レスキューカーボンには植物由来のカプセルを使用いたしております。
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Q、レスキューカーボンの製造されている国は?
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A、原料の製造から商品の加工まで日本国内で行われています。
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Q、飲むタイミングはいつがいいですか? |
A、食品と一緒に入ってしまった、体に不要な物質を出来るだけ早く吸着させる為、毎食前又は食後にお召し上がり頂くのが理想ですが、難しいようでしたら、ご自身でご調整ください。
※サプリメントやお薬をお飲みの方は、サプリメントやお薬を飲まれてから1~2時間程度空けてお召し上がりください。
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Q、サプリメントや薬と一緒に飲んでも良いですか?
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A、レスキューカーボンは優れた吸着力を持っております。サプリメントやお薬を飲まれている場合は、一緒にお召し上がりになりますと、有効成分を吸着してしまう可能性がある為、サプリメントを飲まれてから1~2時間程度あけて、お召し上がりください。
ご心配な方は掛かりつけの医師、又は薬剤師にご相談の上お召し上がり下さい。
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Q、必要な栄養素まで吸着してしまう事はないのでしょうか?
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A、レスキューカーボンは分子量100~90,000の物質を吸着します。
たんぱく質や多くのミネラルなど人間の体に必要な栄養素のほとんどは分子量が90,000以上となるため、レスキューカーボンが吸着する事が出来ません。
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Q、炭(活性炭)なんか飲んでも大丈夫なんですか?
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A、レスキューカーボンは身体には全く吸収されません。
食べる活性炭は、食べると体内で消化管を通過している間に、胃腸管内に存在している吸着範囲内の分子量の物質を吸着しながら体から出てくる特性を持っています。
そのまま便と一緒に出てくる為、便が黒っぽくなる場合がございます。
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Q、食事療法をしていますが、成分は大丈夫でしょうか?
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A、レスキューカーボンは体に吸収されないため、レスキューカーボンに含まれている栄養素が体に吸収されることはありません。
仮に吸収したと仮定しても、たんぱく質・リン・カリウム・ナトリウムは微量のため、食事療法に影響する事はありません。
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Q、整腸剤(乳酸菌など)を使用しています、吸着されることはないですか?
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A、同時にお召し上がり頂いても影響はございません。
食べる活性炭は、食中毒などの原因になる大腸菌等が生産する毒素は吸着致しますが、菌自体は吸着致しません。
同様に、腸内細菌や乳酸菌等の菌自体は吸着致しません。
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